【新感覚!?】足を使うレク*フットドッジボール【大失敗!?】

運動系レク

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するのは ”フットドッジボール(かもめの造語)” というレクです。


ドッジボールを足でやってみよう!ということですが、なかなか上手くいかなくて、難しかったです💦

さて、一体どのへんが難しかったのでしょうか?

*答えは利用者さまの反応は?で書いています。
想像しながら読んでもらえると幸いです。


また、ベテラン職員さんだったらどの様な改善点を取り入れたり、アレンジするかを教えてもらえると嬉しいです😊

スポンサーリンク

フットドッジボールとは?

ズバリ!足を使って行うドッジボールです。


基本的なルールはドッジボールと同じですが、サッカーのように足で蹴ってボールを飛ばします。
ボールを蹴って狙うのも、相手チームの人の足です。


ちなみにドッジボールを知らない方のためにウィキペディア様より引用します。

引用

長方形のコートを二分し、それぞれのチームの陣地とする。原則的に自分の陣地から出るのは禁止(後述するスーパードッジの場合はアウトにはならず、ボール支配権がかわる)。
自分の陣地の中(「内野」とも言う)と、相手のコートの周囲(「場外」「外野」とも言う)に人を配置する(外野を配置せずに開始する場合もある)。
攻撃(ボールの支配権を持っているチーム)
敵陣の中に向かってボールを投げ、中にいる人に当てる。
守備(ボールの支配権を持っていないチーム)
陣地内では、相手の投げたボールに当たらないように逃げる。もしくは受け止める。ボールを当てられた人はアウトとなり、場外へ出る。当たってもバウンドする前に当人が捕球した場合はセーフ。バウンドする前に他人が捕球した場合はセーフ(アシストキャッチ)であったり、受け取れなかった人間のみアウトにするなどさまざまなルールがある。又は、ノーバウンドで2人以上に当たった場合、最初に当たった人のみがアウトになるルールや、当たった人全員がアウトになる(ダブルアウト)ルールがある。ただし、一度地面でバウンドしたボールに当たった場合はアウトにならない。アウトになった状態の人が場外に出る前にボールに触れることは原則禁止であるが、故意に触った場合、「死人ボール」として相手ボールになるルールも存在する。
攻守の入れ替わり
ボールを受け止める、もしくはワン・バウンドボールを拾うと、ボールの支配権が入れ替わるため、攻守が入れ替わる。
復活
場外の人が、敵にボールを当てた場合は、当てた人自身が自分の陣地内に戻ることができる。また、ゲーム開始から場外にいる人(元外)は、自分のチームにボールを当てられた人が出た時に、1度だけ交代で陣地の中に入れるというルールもある。ただし、このルールが公式戦で用いられる事は稀である。また後述するスーパードッジのように、一度場外に出ると二度と自分の陣地内に戻れないルールも存在する。

相手の陣地に人間がいなくなったら、パーフェクトゲームとなり、勝ちとなる。
制限時間が存在する場合は内野(または外野)の人間の数の多寡で勝負を決する。特に外野の人数が多い方が負けとなる。

  *出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「ドッジボール


足で行うとボールを受け止めることが難しいのですが、そこは足のトレーニングのために取り入れてみました。

柔らかいボールではあまりスピードは出ない為、高齢者の方でも出来ると思いますし、実際にできていらっしゃいました。

効果・メリット

フットドッジボールには以下のような効果・メリットがあります。

  • チーム戦の為、勝負の好きな方に受け入れられやすいレクです。
  • チーム対抗の為、チーム内で一体感・連帯感を感じてもらいやすいです。
  • チーム内や相手チームの人とコミュニケーションが図れます。また、話すことから口腔機能や呼吸器機能の維持向上に繋がります。
  • ボールを蹴るのに、下肢の筋力や身体機能の維持向上につながります。
  • ボールが来た時にボールを避けたり、止めたりと、瞬発力・判断力を鍛えることになります。
  • 勝負事なので、勝利した時に満足感を得られます。
  • 楽しかった体験をすることで、生活の質(QOL)が高まります。

注意点!・デメリット

ドッジボールというメジャーではないスポーツをアレンジしています。ドッジボールに馴染みのない人にはルールが分かりにくいため、どの様に動いたら良いか理解できにくい人がいます。職員が側についてどの様に動いたら良いか一つ一つ説明したり、大まかなルールをホワイトボードに書いて理解を促します。

目が見えにくい人がいます。職員が側について、ボールが来ることを伝えて避けられるようにします。


片麻痺などで剤が安定しない人がいます。初めに姿勢を確認し、見守りをすることで安全にレクが出来るようにします。


勝負に興奮して立ち上がる人がいます。よく立ち上がる人には職員が側について、座ってもらうように声をかけます。


片麻痺など足が動きにくい人がいます。避けることが難しいようなら、初めからコートの外にいる役割を担ってもらい、ボールを蹴ることに集中してもらいます。ボールを蹴ることが難しければ、応援などで参加してもらい、役割を担ってもらいます。


勝負事に負けると気分を害する人がいます。利用者さまの特徴を踏まえたチーム分けをして極端に勝負に差がつかないようにします。その上で、ビニールボールは軽いため動きが不安定で運要素があることを伝えます。

フットドッジボールをやってみよう!

ある程度広い場所が必要となるので、少人数で行うことを想定しています。
職員や場所が取れるならば、もっと大員数で、ボールの数も増やしてみると楽しめると思います。

時間・人数の目安

8~16人程度・40分位を想定しています。

準備物

  • ビニールボール : 1個
  • ホワイトボード : 1枚
     *説明用

やり方

①利用者さまに2チームに分かれてもらうためにグーパージャンケンをします。
 くじ引きや足ジャンケンなどにすると、アイスブレイクとなります。


②利用者さまに、チームごとに分かれてホワイトボード前に座ってもらいます。


③今から ”フットドッジボール” をすることを伝えて、ホワイトボードを使いながらルール説明をします。
*まずドッジボールのルールを知っている人に手を上げてもらいます。ルールを知っている人はだいたい理解してもらえると思うため、知らない人を中心に説明をしていきます。

  • 2チームに分かれて、足でドッジボールをします
  • 椅子に座って行います
  • 各チーム1人(人数の多い時は2~3人)づつコートの外野(*フットドッジボールとは?の引用部分を参照)に行ってもらいます
  • ジャンケンでかったチームが初めにボールを持ちます
  • ボールを蹴って、相手チームの人の足に当てに行きます
  • 内野と外野がありますが、どちらの人がボールを蹴っても大丈夫です
  • ボールが相手チームの内野にいる人に当たったら、当たった人は外野へ移動します
  • ボールが相手チームの内野にいる人に当たっても、同じチームの内野の人がボールを止めて、ボールを自分のチームのものにしたら、当たった人はそのまま内野に居続けます
  • 外野の人はボールに当たっても大丈夫です
  • 本来、外野の人が相手チームの内野の人にボールを当てたら内野に戻れますが、今回は戻らないことにします
  • 最終的に内野が0人になったチームの負けです


④ジャンケンをして初めにボールを持つチームを決めます。また、チーム内ジャンケンをして、外野を担当する人を決めます。
*利用者さまの人数が少ない時は、外野に出る人が出る前は職員が外野を担当してもOK!


職員が見本となるように実際に行ってみます。二人の職員で行い蹴られたボールを避けたり、足で止めたりします。止めたボールは相手に蹴り返して当てに行きます。
あたった時には、外野へ移動するところまで行うとルールを理解してもらいやすいです。
また、見本をしている時に、避け方に色々バリュエーションを加えてみると、利用者さまから受けやすいです。


ゲームを始めます。職員はボールの動きを見て、利用者さまがどの様に動いたら良いかを説明しながら進めていくと、始めはやり方が分からなかった人も次第に分かってきます。
*当たった人がいたら、ゲームを一時中止して、当たった人に外野へ移動してもらいます。


内野の人数が0人になったチームが出たら終了です。
*予定時間より長引いた時には、内野に残ったチームの人数が多いチームの勝ちとします。


⑧勝ったチームの人や、上手にボールを蹴っていた人、上手にボールを避けていた人などにインタビューをします。


⑨勝ったチームを皆で祝福してゲームを終わります。


⑩最後にクールダウンの為に、足をマッサージしたり、深呼吸やストレッチをします。

利用者さまの反応は?

ドッジボールをもともと知っている方には楽しめてもらえたみたいです!
速いボールには足を上げて避けてみたり、ゆっくりのボールには上からボールを抑えて自分のものにしてみたり❗
ドッジボールは子供の頃に遊んでいた人が多いと思うので、懐かしい思いがあったのだと思います。


一方、ドッジボールを知らなかった人には、かなりルールを理解することが難しかったようです。
このブログの始めにも書いていた難しかったところがどこだったかお分かりになったでしょうか?
正解は・・・。



ボールが転がってきたら蹴り返してしまう❗ 

という点でした💦
ドッジボールに馴染みのない人は、皆様はじめは蹴り返しておられました😓


「ボールは蹴り返さないでください」と言って、もう少しきちんとルールを説明しておくべきでした(反省)


それでも、最後の方にはボールを避けてくださっていました(感謝)

最後に(改善案)

今回はルールアレンジが失敗だったと感じています。
ボールが来たら、つい蹴ってしまいたくなるのはかもめも同じです。
特に普段のレクリエーションで、ボールを蹴る事に慣れている人が多いと思います。


では、どんなルールだったらもっと親しみやすくなるかを考えてみました。
間違いなくボールを蹴ることを取り入れることですよね~。ということで・・・

  • 内野にいる人で、同じチーム内の人にボールを蹴り返すのは何回でもOK
  • 内野にいる人で、同じ人が2回連続で相手チームの人に蹴り返したら外野へ移動する


と考えてみました。

これならば、蹴り返す事もOKなルールになります。

何回も蹴りあいこになるかもしれませんが、ルールを知っている人が調整してくれそうです(利用者さま頼りですが・・・)

ま、失敗も成功のための一歩ということで、次回行ってみて記事を更新していきます。

さあ、レッツトライ!

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました