嵐の気分で!キッキングスナイパー風ゲーム【職員が大変!?】

運動系レク

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するのは ”キッキングスナイパー風ゲーム” です。

嵐の好きな人ならすぐにどんなゲームかわかると思います。
流石に施設にベルトコンベアーを敷いてもらうわけには行かないので、アレンジして簡単バージョンで行ってみました。

では、どのようにおこなったのか紹介していきます!

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キッキングスナイパー・風ゲームとは?

蹴っている人のイメージ図


フジテレビの番組で 木曜日の19:00~ 『VS嵐』 というものがあります。

有名な番組なので見たことのある人も多いとおもいます。

その番組の中で 「キッキングスナイパー」 というゲームがあります。

「キッキングスナイパー」とは  

点数が書かれたターゲット(缶)を、横板を利用しつつ、いくつか不安定な状態で積み上げていきます。

そのターゲットをベルトコンベアーに乗せて横に移動させます。

ベルトコンベアーから少し離れたところに待機していたチームのメンバーはそれぞれ、ターゲットが自分の前に流れて来るタイミングを見計らって、ボールを蹴り、ターゲットを倒します。 

チーム戦でおこない、得点を競います。

 *もう少しわかりやすい解説は VS嵐の公式サイト を御覧ください。



このゲームを単純化して

積み上げたターゲットをボールを蹴って倒そう!


というルールにしたものを 「キッキングスナイパー風ゲーム」 としておこないました!

効果・メリット

キッキングスナイパー風ゲームには以下のような効果・メリットがあります。

  • 足や体幹の運動機能を高める
  • 集中力を高める
  • どこを狙ったら倒れやすいか考えることで脳トレ効果
  • コミュニケーショがとれる
  • 呼吸器・口腔機能の維持向上につながる
  • 椅子に座ったままできる
  • ターゲットが倒れた時に嬉しい・楽しい・達成感!

注意点!・デメリット

以下の点に注意して行います。

  • 姿勢が崩れて転倒・転落につながらないように、姿勢を整えてからゲームに参加してもらう
  • ボールは柔らかいものを使用して、ケガのないように気をつける
  • 片麻痺の人や力の弱い人にはターゲットまでの距離を調整する
  • 目の見えにくい人には、距離やターゲットの状態など言葉で説明をおこなう
  • 得点を競うゲームなので、負けた人が嫌な思いをしないように、ひとりひとりの活躍を紹介する
  • ルール説明を丁寧に行い、職員が見本をおこなう
  • ゲームに参加したくない人には無理強いせず、その方に合わせた過ごし方をしてもらう

キッキングスナイパー風ゲームをやってみよう!


ターゲットを準備するのが大変かもしれません。
缶を使って作ると派手な音がして 「倒した!」 という感じが出ますが、集めるのが大変です!

そして保管するにも場所がいります・・・💦

時間・人数の目安


30分程度 ・ 5~20人くらいを想定しています。

準備物

  • ターゲットになるもの : 10個前後

    *クッキー缶の背の高いものなどがいいと思いますが、自作するならダンボールやボール紙を丸めて筒状にしたものでも良いと思います。

    *今回はボール紙を丸めたもの(筒状)に点数を書いて使用しました。

    *筒は細いものほど不安定で倒れやすいです。利用者様の力の強さに応じて、筒の太さを調整してみてください。

  • 横板用のダンボール : 3~5枚

  • ボール : 1~2個

  • ホワイトボード : 1枚
    *ルール説明・得点管理用

今回はこのようなターゲットを作ってみました。

やり方

①利用者様にホワイトボード前に集まってもらいます。


②今から ”キッキングスナイパー風ゲーム” をおこなうことを伝えて、ルール説明をします。

  • 個人戦です
  • 椅子に座ってボールを蹴ります
  • 1ゲームにつき、1回づつボールを蹴ります
  • 蹴ったボールがターゲットにあたり、点数の書かれている筒が倒れたら、倒れた点数分だけ得点が入ります
  • 得点が一番高かった人が優勝です

③職員が見本をおこないます。
ボールを蹴って倒してみます。全部倒したら利用者様から歓声が上がるかも!?

④利用者様に実際にゲームを行ってもらいます。
3~4ゲームくらいおこなったら終了します。

⑤得点を整理して、一番得点の高かった人が優勝です!
優勝者や全部倒した人など、個性の光った人を紹介してインタビューをします。

⑥最後にクールダウンのために、深呼吸やストレッチをします。

利用者様の反応は?

うまく当たらなかった時は、ちょっと楽しくなさそうでした😥



それでも、皆様上手に当てて、ターゲットをほとんど倒す人が多かったです!

運動神経がいい!

運動音痴のかもめとしては羨ましい限りです!

実際にターゲットが多く倒れると嬉しそうに笑っておられる人も。

それに対して、他の利用者様からも自然と拍手が!

「上手よ!」 などの掛け声もかかり、ゲーム進行もいい感じ。



皆様、ワイワイ言いあい、職員も楽しめました!

ただ、今回のターゲットが少し小さすぎたことで、倒れた時のインパクトは、少々こじんまりとしたものになってしまいました。

ターゲットの保管場所がとれるのならば、ターゲットは大きい方がより楽しめそうです。

 *今回は直径10センチ位の筒を作りました。


あと、注意点として、ターゲットの数が多すぎると、次の人の為に組み立てるのが大変です💦


職員があたふたしながらターゲットを組み立てて、ちょっとテンポが悪かったかも。

それでもターゲットを拾い、組み立てることに協力してくださる利用者様もおられ、感謝しながらゲームができました!



最後に

ボールを蹴るレクで、サッカーボーリングなど似たようなレクもあります。



ボールを蹴って得点を競うという形式は同じなので、今回始めておこなったキッキングスナイパーもルールの理解はしてもらいやすかったみたいです。

ただし、似たようなゲームだったため、目新しさはあまり感じておられないようでした。

新しいレクばかりしていると、利用者様は疲れてしまいますが、いつもおこなっているレクばかりだと飽きが来る。


本当に好きなことをしてもらうのであれば、何回でも何百回でも楽しんでもらえるのだろうなぁとかんじています。


一人ひとり、好きなことをしてもらうというのも大切な要素だと思います。


仲間同士で 「今日はこれをやってみようか?」 と好きなことをしてもらえる空間を提供できたらなぁと思いつつ、日々の延長線上のことしかできていない状況を歯がゆく思っています。


さあ、明日を新しいものにするためにレッツトライ!

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