【大成功】科学の面白さを感じよう!空気砲ゲームver.2【レク】

運動系レク

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するのは ”空気砲ゲーム ver.2” です。


前回紹介した空気砲は、ペットボトルで作ったものでしたが、今回はダンボールを使って伝次郎先生のように大きな空気砲を作ってみました。


残念ながら、煙を使って科学の現象を楽しむことはできませんでしたが、レクリエーションとしては大成功だったと思います!


それでは、どのようにしたか紹介していきましょう!

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空気砲ゲームとは?

以前の記事をにも書きましたが、もう一度。

簡単に言うと、空気砲ゲームとは・・・ 

『容器の中の空気を比較的狭い開口部から弾として出して、的に当てて楽しむゲーム』 


です!


↑ の記事の空気砲ゲームを説明している項目でも挙げたのが ↓ の動画です。

空気砲で遊ぼう! 的当てゲーム②



こちらの動画のように、今回はダンボールで作った空気砲を使って、レクをおこないました。

伝次郎先生が煙を使って空気の弾を出す時によく使っているのもこの形です。

かなり空気の弾にボリュームがあり、たくさんの的を一度に倒すことができます!

効果・メリット & 注意点・デメリット


前回の記事を参考にしてもらえたらと思います。

前回と違った点では

効果・メリット

  • 両手をタイミングよく同時に動かすことで、バランス感覚を高める

  • ダンボールを固定するために足の筋肉を鍛えることになる

  • 空間を想像して狙いを定めるため、想像力を高める・脳を活性化する

  • 同時にたくさん的が倒れやすいので達成感を得られる

注意点・デメリット

  • 片麻痺のある人はダンボールを支えたり、叩く時にフォローをおこなう

  • 同時に色々なことに注意を向けることが難しい人には、空気砲を置く台などを用意する

などあります。

空気砲ゲームをやってみよう!


今回、的を2種類用意しました。

的が大きほうが倒れやすかったです。

時間・人数の目安


30分~1時間程度・5~20人くらいを想定しています。

 *チーム戦にしてもOK!

準備物

  • 空気砲 : 1~3個
     *ダンボールで作ります。作り方は下の項目を参照してください😊

  • 的 : 点数を書いた紙10枚程度
    *大きめの的と、小さめの的の2種類を5枚ずつ用意しました。
    *もちろん大きめの的のほうがよく倒れます😁

  • ホワイトボード : 1枚
    *ルール説明用と得点管理用です。

  • 足台 : 1~3脚
     *椅子が高くてうまく空気砲が膝の上に乗らない時に使用します。

  • 小テーブル : 1~3脚
     *片麻痺などあって、空気砲を持つことが難しい人はテーブルに置いて撃ちます。

空気砲の作り方


簡単に作れますよ!

準備物

  • ダンボール : 1~3個(あまり大きすぎず、小さすぎず)
  • カッター
  • ガムテープ
  • コンパス(なければ大きめの円いもの)

作り方

①ダンボールを組み立てます。
この時、内側からもガムテープを貼るとgood❗
ガムテープを貼るときは、空気がもれないように角の隙間も埋めるように貼ります。

②穴をあけるダンボールの面を決めます。
 *ガムテープで閉じた面を叩いて空気の弾を出す事を考えて穴をあける面を決めます。

③面を決めたら、対角線をひいて、中心を決めます。

④コンパスなどを用いて円を描きます。

⑤カッターで、描いた円のとおりに切っていきます。

⑥切り口をテープなどを貼り保護します。

⑦完成❗

ゲームのおこない方

①利用者様にフロアに集まってもらいます。

②今から ”空気砲ゲーム” をおこなうことを伝えて、ルール説明をします。

  • 膝に空気砲を載せて両手でたたいて空気の弾を出します。
  • 空気の弾を的に当てて、的が倒れたらその得点が入ります。
  • 空気は1ゲームに付き3回撃つことができます。
  • 的は2種類、合計10個あります。
  • 5ゲームおこない、最後に一番得点が高かった人が優勝です。

③職員がまず見本としておこなってみます。
実際に空気だけで的が倒れるところを見られた利用者様は驚かれる人が多いです。
的は椅子の上などに乗せて、利用者様の膝より高いところに置くと、狙いやすいです。
2種類の的は、高さを変えてみると、空気の弾がどのへんに向かっているのか変化を感じやすいです。

④利用者様に一人づつ、的が倒れるまで空気砲の試し撃ちをしてもらいます。
なかなか的を倒せない人がいたら、狙いや撃ち方のアドバイスをします。

⑤ゲームを開始します。
得点の伸びにくい人や、撃つのにフォローが必要な人、姿勢が崩れにくい人には職員が付き添います。

⑥5ゲーム終わったら終了します。
得点を整理して、発表します。得点が一番多かった人が優勝です。

⑦優勝者や全倒しした人、面白い撃ち方をされていた人など、数人にインタビューをします。

⑧最後にクールダウンのために深呼吸や、ストレッチ、腕のマッサージなどをおこないます。

利用者様の反応は?


盛り上がりました!



前回よりもボリュームのある容器だったため、空気の弾も大きくなり、狙いさえきちんとつけていれば、場合によっては5~6個の的が一度に倒れます。


一度にたくさんの的が倒れた時には、周りの皆様からも拍手❗

撃ったご本人様も満足そうにしておられて、見た目に派手な方が楽しんでもらえるのだなぁと感じました。

狙いが定まらずにうまく倒せていない時もありましたが、何度か撃っていると、どこかの的は倒れます!

得点が少なくとも、ゼロ点になることがないため楽しんでもらえたみたいです。

また、たとえ少ない得点でも、うまく当たらなくても、普段とは違うレクリエーションという意味で楽しんでもらえていたようでした。


また、男性でも積極的に参加されていました!
普段とは毛色が違うレクリエーションに本気になって取り組まれていて、職員の立場としても嬉しい限りです。


外れた時には大きく手を上げて残念そうにされる人、笑ってやり過ごされる人などいらっしゃいましたが、次のゲームの時には張り切って撃っておられました❗


ボールみたいに物理的に当たった所が見えないのも、不思議な体験だったのだと思います!

帰りの送迎時にも 「楽しかったよ」 といってくださる方も!!!

やってみてよかったと感じました。



反省点

さて、盛り上がった一方で反省点は何だったでしょうか? それは・・・

「狙いを定めにくかった」 というところでした!


椅子に座って、膝の上に大きめのダンボールを置き、両手を使って空気砲を撃つので、ダンボールが膝の上で安定せず、狙いを定めにくかったようです。

男性など大柄な方は、足が長くて足の上でも置きやすかったみたいですが、女性は小柄で不安定な状態でしかダンボールを置けず、中には顎でダンボールの上部を支えておられる方も・・・・。



途中から足台を作ってみたり、安定しておけるようにダンボールを置くための椅子を用意してみたりと、工夫をしてはみたのですが、うまくいきませんでした。

それでも利用者様は皆、楽しそうにゲームをしていただけていて、良かったです。


他にも反省点として

・ダンボールで作った空気砲は、全く装飾されていなくて味気なかった!
・的の位置が悪くて倒れにくかった!
・ゲームの途中で空気砲が壊れかけた!



などがありました。


ハプニングや準備不足なところが多々あったことが、ちょっとプロ根性にかけていたところかなぁと感じました。

最後に

初めて、でんじろう先生の空気砲の映像を見た時にワクワクしたことを思い出してやってみようと思いましたが、思いの外に楽しんでもらえたようです。

男性は実験的なレクリエーションに興味を持ってもらえるのかな? と感じました。


人それぞれの  楽しい! を引き出せるように、色々と工夫していきたいなぁと感じます。


職員がリードしなくても、そこにものが準備してあり

「ちょっとやってみようか?」


というノリで楽しめるレクリエーションを考えていきたいと思います。

さあ、楽しいひと時のためにレッツトライ!

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