【五十音】単語探しゲーム【脳トレレク】

ホワイトボードレク

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するのは ”単語探しゲーム” というレクです。

ホワイトボード一枚あったらできるゲームですので、是非取り入れてもらえたらと思います。

それでは、行ってみよう!

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単語探しゲームとは?

五十音の文字を使って、単語を作っていきます。

1回使った文字は消していって、使えなくり、次第に少なくなっていく文字の中で、どれだけ単語を生み出せるか?

ということに挑戦するゲームです。

元ネタは、QuizKnock様のこちらの動画から。

【全部消す】五十音全部禁止クイズ

動画のようにクイズを出したり、消えた文字は喋れなくなるなることもない、単純なルールです。


しかし、単純ながら、最後の方には残った文字だけで単語を作るのがなかなか難しく、頭を捻りながら単語を考えるのが楽しいです!

見つけた時には皆様から

なるほど~!

との声も😊

効果・メリット

単語探しゲームには以下のような効果・メリットがあります。

  • 脳トレ効果になる
  • コミュニケーションが取れる
  • 口腔機能や呼吸器機能の維持向上につながる
  • 単語を見つけた時に嬉しい・楽しい・達成感!

注意点・デメリット

以下の点に注意しておこないます。

  • ルールを分かり易く説明する。
  • 目の見えにくい人には職員がフォローをする
  • 言葉をしゃべりにくい人には文字に書いてもらうなどの工夫をする
  • 答える人と答えない人が出にくいように指名も含めておこなう
  • ゲームに参加したくない人には無理強いせず、その人に合わせた過ごし方をしてもらう

単語探しゲームをやってみよう!


職員が想定していなかった単語が飛び出すと、職員も楽しくなっていきます!

時間・人数の目安


30分程度・6~20人くらいを想定しています。
*人数が多い時には数チームに分かれておこなうと、しっかりと単語を考えてくださると思います。

準備物


ホワイトボード : 1枚
*チーム数により増やしてください。

やり方

①ホワイトボードに五十音の表を書き、利用者様にホワイトボードの前に集まって座ってもらいます。

②今から ”単語探しゲーム” をおこなうことを伝えて、ルール説明を行います。

  • 競争ではなくみんなで協力しておこなうゲームです
  • ホワイトボードに書かれた文字(五十音)を使って、単語を作ります
  • 単語の文字数は、何文字でもOKです
     *一文字の ”す” などでもいいことにします
  • 一つの単語は、その単語の中ならば同じ文字が入っていてもOKです
     *例:かたたたき、 ょうん など
  • 単語の中に使われていた文字は次から使えなくなります
  • 小さい文字や、濁点・半濁点は元の文字として扱います
     *”ぎょうしゃ” という単語ならば、次から ”き” ”よ” ”う” ”し” ”や” が使えなくなります
  • 単語が出なくなったら終了です

    *アレンジとして : 残った文字数や出してもらった単語数を始めに予想してもらうと更にゲーム性がでます


③職員が別枠に作った ”あ行” と ”か行” の文字を使って、実際に単語をできるだけ作っていき、見本とします。
 *例 : ”あお” ”かき” ”いけ” など
 *できるだけ長い単語を作ると利用者様に感心してもらえます!

④実際にゲームをおこないます。
順番に単語を出してもらい、使われた文字は五十音表に ✖ をつけていきます。
*残った文字数が少なくなり、一人で単語を出しにくくなってきたら、皆様で考えてもらい、思いついた人から答えてもらいます。

⑤これ以上単語が見つからなくなったら終了します。

⑥残った文字数と、出してもらった単語数を確認します。

⑦最後にクールダウンのために、深呼吸をしたり、目をつむってもらって休息をとります。

利用者様の反応は?

集中して取り組んでもらえました!

はじめは少しルールを理解しにくかったようで、使われた文字を再び使う単語も出ていたのですが、最後の方は時間をかけつつも、残った文字でできる単語がないか真剣に考えてくださっていました。


最後の方はなかなか単語が見つからずに、時間がかかっていましたが、職員がひらめいた単語があったら、少しヒントとして単語に関する事を伝え、連想ゲームのように考えてもらうこともありました。

少々ゲームが違ってきましたが、それも楽しんでもらえていたみたいです!

それでも、自分で単語を見つけて発表された時の嬉しそうな笑顔は最高です!



周りの皆様からの称賛もあって、本当に嬉しそうにされていました。

反省・改善点

脳梗塞の人で、言葉が喋れず紙に書くこともできない人に、どの様に答えてもらうか?が、うまくできませんでした。

文字盤などを用意して単語を指してもらうという方法を次は試してみます。



それでも難しいようならば、職員が例になる単語を複数用意して選んでもらうなど更に工夫してみようと思います。

最後に

脳トレ系のゲームは、認知症などの病気のある人に効果があるとともに、全員でおこなうとその人のペース似合わせることが難しい事がわかりました。

職員の人数が豊富ならば、一人ひとりフォローをすることもできるけれど、難しい状況もたくさんあります。

元気な利用者様に退屈をさせたりしないことと、ひとりひとりのペースを大切にすることの両立をどうしたらいいか、日々悩んでいます。

それでも、元気な人にゲーム進行の中でも、役割をお願いすることで満足感を感じてもらったりするのが今できる精一杯のこととしておこなっています。

これからも考えて、いい案を出していきたいです。


さあ、毎日積み上げて素敵なデイ職員になるためにレッツトライ!

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