【運動会の競技に】スポーツの秋だ!借り物競争【何を引くかな?】

運動系レク

こんにちは~!かもめです。
このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するのは ”借り物競争” です。



徒競走に続き運動会の競技にも使えるレクリエーションのパート2的な感じです。

秋も深まってきて、寒くなってきましたが体を動かし、仲間と同じ時を楽しみ、熱を持って盛り上がる時間を持ってもらいませんか?

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借り物競争とは?

徒競走のようにスタートして、途中でコース上に置かれた紙を拾って、そこに書かれた品物を見つけて借りてくるという競技です。

普通の運動会では、誰もが持っていそうなメガネ・帽子・ハンカチなどをお題に出すことが多いようです。

でも、そこはいろいろな障害を持った人も通ってこられるデイサービスでは、品物を探し回ってもらう事が難しいです。

そのため今回は

① 机の上に置かれたお題を書いた紙をとる
② 別の机に載せてある品物(紙に書かれたもの)をとる
③ スタート位置まで帰る


という方法で行いました😊

メリット

借り物競争には以下のようなメリットがあります。

  • 競争なのでやる気を持って取り組んでもらいやすい
  • チーム戦のため、同じチームの人を応援し、応援されることで、チームの仲間と一体感を感じてもらいやすい
  • コミュニケーションの促進につながる
  • 昔の思い出話につながりやすい
  • 頑張って取り組むことで、達成感や楽しさを感じられる

注意点・デメリット

以下の点に注意して行います。

  • 二人づつとはいえ、実際に立って競争してもらうため、転倒・転落に注意する
  • 片麻痺の人・車椅子の人に不利にならないように、職員がフォローをする
  • 目の見えない人に不利にならないように、特例ルールなどを導入する
     *テーブルの近くで待機して、探すものを予め触って把握してもらう 等
  • 勝ち負けを争うので、負けた人にも活躍した部分を紹介し、嫌な思いが残らないようにする
  • ルール説明を丁寧におこない、職員が見本をおこなう
  • ゲームに参加したくない人には無理強いせず、その人に合わせた過ごし方をしてもらう

借り物競争をやってみよう!


とにかく安全第一でおこなったほうがいいです。
一人ひとりの利用者様に職員が一人つく位の配置をしてみてください。

時間・人数の目安


20~30分程度 ・ 8~20人程度を想定しています。

準備物

  • 借り物 : 人数分
     *お手玉・トランプ・輪投げの輪・ボール・サイコロ・色鉛筆・ペン・折り紙・ティッシュ箱・風船 等

  • お題を書いた紙 : お題の個数分
     *厚紙に太めのペンで書くと利用者様が読みやすいです

  • ホワイトボード : 1枚
     *ルール説明・得点管理用

やり方

①利用者様に 2~3チームに分かれてもらい、中央のレーンを避けて左右に分かれて座ってもらいます。
 *中央に通路を作るような形で座ってもらいます。
 *中央の通路の片方の端に椅子を2~3脚横並びに置きます。
 *もう片方の端に机を2台用意して、一つには借り物を書いたお題の紙を伏せて置き、一つには借り物を置きます。

②今から ”借り物競争” をおこなうことを伝えて、ルール説明をします。

  • チーム戦です
  • 各チームの代表者は一人づつ、中央の椅子に座ってもらいます
  • 一つの机に借り物のお題が書かれた紙があります
  • もう一つの机には借り物が置いてあります
  • 「よーいスタート!」 の掛け声とともに、椅子を立ってお題が書かれた紙を取りに行きます
  • 書かれたお題と同じものをもう一台の机から探して取ります
  • スタートの席に戻ってきて、椅子にタッチした時点でゴールとします
  • ゴールをしたら、お題の紙と持ってきた品物が一致しているか確認します
    一致していなければもう一度取りに行ってもらいます
  • 1位のチームに3点、2位のチームに2点、3位のチームに1点入ります
     *チーム数によって点数は変更してもOK
  • チーム全員競争に参加して総合得点を競います
  • 最後に得点が一番高かったチームが優勝です!

③運動会風に準備体操をおこないます。
 *簡単なラジオ体操やストレッチで大丈夫です。

④職員が見本をおこないます。
 *職員も本気でおこない、時に妨害工作をおこなったりすると盛り上がります。

⑤実際に利用者様にゲームをおこなってもらいます。
 *転倒につながらないように一人ひとりに職員がついておこないます。
 *同じチームの人に声援を送ってもらうと、盛り上がります。

⑥全員終わったらゲームを終わります。
ポイントを整理して優勝チームを発表します。

⑦優勝チームのメンバーや、個性の光っていた人を紹介してインタビューなどおこないます。

⑧優勝チームをたたえて、万歳三唱をして終わります。
 *最後に深呼吸やストレッチもしてみます。

利用者様の反応は?

人によって本気度に差が生まれました。

負けず嫌いな人はとにかく「我先に!」 という感じでグイグイいかれます。

一方、のんびり気質な方はゆ~っくりお代の紙を選んで、品物も選んでおられました。


競争という事を考えると、うまくいっていなかったのかもしれませんが、それぞれの楽しみ方をしてもらえたのかなぁ?と前向きに考えることにします💦


反省点としては、職員が借り物を持っており、それをとってもらうという形を取ればよかったと感じています。

職員とのコミュニケーションの機会になるのと、変わったものを借り物として設定することができたからです。

また、職員自身を ”借り人” としてお題にしたり、普段施設で使わないもので派手なものにするのもありかと思います。

こっそり ”アフロヘア” を紛れ込ませておけば後で利用者様の話のネタとして使ってもらえたかもしれません。

今回は、失敗とは言えなくても、反省点の多いレクとなりました。

最後に

『失敗は、成功の母』といいます。

今回の反省点を活かして、次回借り物競争をする時に利用者様が笑顔で一杯になってもらえるように工夫していこうと思います。

さあ、レッツトライ!

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