運動系レクリエーションまとめ

介護士お役立ち情報

こんにちは~!かもめです。
このサイトを見つけてくださってありがとうございます。



今回は今まで紹介したレクリエーションを一覧にして、見やすく選びやすいようにまとめて紹介してみます。

一つ一つのレクリエーションの簡単な説明を加えていますので、興味を持ったら詳しい紹介のページに飛んでみてください!!


それではサッソク行ってみましょう!

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サッカーボーリング

ペットボトルをボーリングのピンに、柔らかいゴムボールをボーリングの玉に見立てておこないます。

普通のボーリングは投げますが ”サッカー” とついている様に、ボールを蹴っておこないます。

ピン1本に付き1ポイント獲得できて、総合得点を競います。

椅子に座ったままおこなうので、片麻痺の人でも、力の弱い人でも参加できます。

ペットボトルにビー玉、おはじきなどを入れておくと、倒れた時に派手な音がするため、目の見えにくい人でも、倒れた実感を持って参加してもらえます!

一度物を揃えておくと、いつでもできるので便利ですし、派手な音がするので楽しめます。

うまくピンに向かって蹴れない人がいる時には、両端にレーンのように棒を置いておき、ボールが跳ね返ってピンに当たりやすく工夫することもできます。

ボッチャ風ゲーム

ペットボトルを床に置き、チームに分かれて順番にお手玉を投げていきます。
投げたお手玉がペットボトルに一番近かった人のチームがそのゲームでは勝ちです。

負けたチームで、一番ペットボトルに近いお手玉より、勝ったチームのお手玉で、ペットボトルに近かった個数がポイントになります。

総合で得点の多かったチームが勝ちです。

ペットボトルをカラにすると、お手玉が当たると動いて後に投げる人が有利になります。

一方、水などを入れると動きにくくなり、接戦が予想されます。

でも、カラのペットボトルのほうが派手に動き回るので利用者様からは喜ばれますよ!

新聞落としゲーム

利用者様に丸めてもらった新聞を椅子の上に積んでいきます。

順番にお手玉を新聞めがけて投げて、お手玉が落ちた分だけその人の得点となります。

総合で一番得点の多かった人が勝ちです。

新聞が派手に散らばる瞬間は楽しいです。

色付きの新聞にすると花火のように見えます!

利用者様の投げ方の違いもあって、職員も楽しめます。

風船バレー

テーブルを囲んで座ります。

うちわを手に持って、風船をボールに見立てて打ち合いをします。

2チームに分かれて、相手チームのテーブルから風船が落ちたら1ポイント獲得します。

10点先取で勝ちです。

座ったままおこなえて、バレーボールのようにスポーツ感覚で行える所が人気のレクです。

皆様必死で風船を打ち返そうとされるので、休憩をはさみつつおこなうのが良いと思います。

射的

射的用のおもちゃの銃を用意します。

点数の書かれたマトを用意して、一人5回連続でマトにめがけて銃を撃ちます。

一番点数の多勝った人が勝ちです。

射的の銃は割り箸を使って、手作りでもできます。

また、トイレットペーパーの芯などを使って手作りすることもできます。

ですが、2~3つくらい買っておくと後々までイベント時に使えるので、購入をおすすめします。
祭りの夜店に並んでいた射的を思い出され、昔話にも発展します。

輪投げビンゴ

輪投げを使って、輪投げの棒をビンゴマスにしたてて、一列になるように輪を投げます。

順番に投げていき、一列揃ったら1ポイント入ります。

すべての棒に輪がかかるまでおこない、一番ポイントが高かった人が勝ちです。

アレンジ編

ホワイトボードに 5 ✕ 5 マスのビンゴマスを書き、利用者様に輪投げをしてマスに数字を入れていきます。

マスが埋まったら、レクの本番に入ります。一人づつ輪投げをしていきます。

輪投げで入った点数分のマスがあったら消していきます。

順番に投げてもらい、1列揃ったらビンゴとなり、1ポイント獲得です。

すべてのマスが消えるまで続け、一番ポイントが高かった人が勝ちです。

一列に揃えるために普通の輪投げよりもレベルが高くなりますが、その分狙ったところに入った時に盛り上がります。

また、狙ったところ以外に入ってビンゴとなった時の楽しさもあります!

盛り上がり必至の人気レクです!

スイカ割り

利用者様に目隠しをしてもらいます。

新聞紙の棒を持ってもらい、テーブルの上に置かれたビーチボールめがけてふりおろしてもらいます。

見事ボールに当たったらスイカ割り成功!

周りの利用者様の声を頼りにして、場所を予想するところがゲームとなります。

目隠しという非日常を楽しめます。

周りで声をかける立場になっても、なんとかうまく叩いてもらえるように誘導してくださいます。

目隠しはタオルでおこなってもいいですが、他の機会にそれぞれのアイマスクを作ってもらっても楽しめると思います。

アイマスクに面白い表情をつけることで、つけた時に変顔を楽しむこともできます!

フープ玉入れ

チームに分かれて、床に置かれたフラフープに玉入れの玉を入れていきます。


フラフープに入った玉1つにつき1ポイントです。

ポイントの多いチームのほうが勝ちです。

玉入れをするより、入れる面積は大きくなりますが、跳ね返って出ていく可能性も大きくなります。

投げる力や狙う場所を考えて投げないといけないため、結構難しいです。

何回かゲームをおこなっていくと、皆様上手に入れられるようになり成長を感じてもらいやすいレクリエーションです。

じゃんけんタオル

2人一組となり、じゃんけんをして勝った人はタオルを引っ張り、負けた人はタオルを取られないように抑えます。

5回戦おこない、3勝した人が勝ちです。

トーナメント戦にして、最後まで勝ち残った人が優勝です。

単純にスピード勝負なので、力の弱い人と元気な人の組み合わせにならないように、考えてトーナメントを組みます。

また、1回負けても、敗者復活など1回のみの参加とならないように工夫します。

徐々になれていくとどうしたら、タオルを取られないかという戦略など考える人も出てきて、みている職員も楽しめます。

お手玉福笑い

福笑いの台紙を大きくして、床に置き、それぞれ目や鼻、口などのパーツをラミネートしたお手玉を投げてもらいます。

全てのパーツを投げてもらったら、自分で作った福笑いの顔を、自分自身の顔で表現してもらいます。

目隠しはしませんが、お手玉を投げることで顔のパーツを作っていくので、変な顔になりやすいです。

更にそれを自分の顔で表現してもらうので、利用者様の表情を見るのも楽しいです。

恥ずかしそうに変顔をしてくださる人がいて、利用者様の可愛らしい一面が見られますよ!

また、福笑い自体は馴染みの深い遊びなので、利用者様も参加しやすいようでした。

フットドッジボール

ドッジボール(ルールはそのまま)を足でやってみよう!というものです。
ボールは柔らかいゴムボールを使います。

2チームに分かれて、さらに内野と外野にチーム内で役割を決め、配置についてもらいます。

内野の人はボールが来たら 受け止める または 避ける という行動をします。

ボールを受け止めたら、相手チームの内野の人に 蹴ってボールをぶつけにいきます。

内野の人で、ボールに当たったら外野へ移動します。

内野の人がいなくなったチームが負けとします。

失敗気味のレクでした。

皆様ボールが来たら、避けるのではなく 蹴り返されていました!

蹴り返した時には受け止めたとみなす、といったルールを予め作っておくことをおすすめします。

ルールを元から知っている人には楽しんでもらえたようでした。

お手玉ボーリング

ボーリングのピンはペットボトルで、投げる玉をお手玉にして、ボーリングをおこないます。

お手玉は一人5個使います。

一度に5個投げても良いし、1個ずつ投げてもいいです。

ピン1本につき1ポイントとし、一番ポイントが高かった人が勝ちです。

利用者様によって、何個づつ投げるか? どんな投げ方をするか? など、個性が光っていました。

勢いよく投げる人は、複数ほんのピンを倒しやすいようでしたが、当たりにくいといった特徴がありました。

放物線状に投げる人は、じっくりと狙えますが、その分倒せるのは1本ずつの人が多かったです。

どのような狙いで投げられているのかをみている職員も楽しめました!

フープキャッチ

数チームに分かれてもらい、それぞれ1列に横に並んで座ってもらいます。

一番端の利用者様に目隠しをしてもらいます。目隠しした人はフラフープを持ってもらいます。

チーム内でボールを蹴って、順々に送っていきます。

目隠しをした人まで来たら合図を送り、フラフープをおろして、ボールをキャッチしてもらいます。

うまくキャッチできたら成功!ポイントが入ります。

目隠しする人や席順を変えつつ何度かおこない、一番ポイントが多かったチームが勝ちです。

夏におこなったため ”暑い” という苦情をいただきました。

眼鏡の人もいるため、目を瞑るだけでもいいと思います。

席替えをすることでゲームのテンポが悪くなってしまったので、少し工夫が必要な失敗のレクとなりました。

『二人一組となって、ボールを転がしてタイミングを見てフープでキャッチできるよう周りの人が声をかける』 などの別のやり方のほうがうまくいきそうだと思います。

キッキングスナイパー風ゲーム

ダンボールの板と、ボール紙を筒状にして点数を書いたものを、キッキングスナイパーのように積み上げていきます。

利用者様に柔らかいゴムボールを一人1回づつ蹴ってもらいます。

倒れた筒の点数だけ得点が入ります。

最後に得点が一番高かった人が勝ちです。

キックボーリングのアレンジバージョンです。

本来のキッキングスナイパーのように、チーム戦にして2~3人が順番に蹴っていっても楽しめると思います。

全部倒れると盛り上がります。

ただし、倒れた的を積み直すのが少し手間です。

職員で役割を分担して手間取らないようにしたほうがいいと思います。

空気砲ゲーム

ダンボールを組み立て、空気がもれないようにガムテープで貼ります。
一面のみ 直径20cm 程度の穴を開けます。

点数を書いた円筒を、10~15個程度作り、テーブルに貼り付けます。

一人空気砲を3回づつ撃って、倒れた筒の点数分が得点として入ります。

最後に一番得点が高かった人が勝ちです。

でんじろう先生のように煙を入れて空気砲の玉が分かるわけではないのですが、利用者様に予告をして空気砲の弾を感じてもらうと、皆様 「おお!きたきた!」 と笑って驚かれていました。

ゲーム自体も特に男性が真剣に取り組まれていました。

中には全部の的を倒す人も。

そして全力で叩きすぎてダンボールが壊れかけていました。

空気砲を撃つ時に丸椅子などの上に置いておくと狙いが定めやすいと思います。

お手玉かるた

大判のかるたを床に並べます。

利用者様には名前のついたお手玉を2個もってもらい、取り札を取るときはお手玉を投げてかるたを取ります。

2つともかるたの上に乗らなかったら諦めます。

一番早くかるたの取り札の上にお手玉を載せた人が、札を取ります。

最後に取り札を一番多くとれた人が勝ちです。

犬棒かるたを利用したのですが、新しくネットからダウンロードしたものを使用したため、絵に書かれているのが、「何ということわざから来ているか?」 という新しいゲームに発展しました。

可愛い絵柄も楽しんでもらえたみたいです。

コロナで密集しないでおこなえる かるた としても良かったと思います。

うちわ卓球

風船バレーと卓球を組み合わせたようなレクですが、ルールは特に決めずゆるーくおこないます。

ピンポン玉とラケット代わりのうちわを使っておこないます。

特に勝ち負けはつけずに打ち合いを楽しみます。

ピンポン玉は軽いため、ちょっとした凸凹でもすぐ予想外の方向へはねていきます。

それをうまく打ち返せるかを楽しみます。

広い机ならば大人数でも楽しめると思います。

お見合いしたり、二人で打ち返しにいったりなど、利用者様同士のコミュニケーションを図ることにもなります!

徒競走

チームに分かれておこないます。

椅子に座って、新聞紙を足でたぐり寄せることで走っているとみなします。

一番先に新聞紙の端までたどり着いた人が勝ちです。

半幅の新聞紙を4枚テープでつないたものを、レーンとして用意しておきます。

施設での運動会に使えます。

チーム戦なので、応援があるとやる気に繋がり盛り上がります。

片麻痺の人や、車椅子の人でもハンデを感じずに行えます。

負けず嫌いの人は、かなりの足の動かしようで、新聞紙が最後まで持たずに穴が空いてしまうほど・・・。

勝ち負けはありつつも、利用者様の頑張りに職員も嬉しくなります。

ちなみに、見本として職員がおこなう時に、利用者様から応援してもらえて、かもめはすごく嬉しくなりました!

借り物競争

チームに分かれておこないます。

チームの中から一人づつ中央の横並びになった椅子に腰掛けてもらい、スタートのいちについてもらいます。

2つのテーブルの内、片方には借り物のお題を書いた紙を置き、もう片方には実際に借り物を置いておきます。

「ヨーイドン」で紙を一枚選び、書かれたものをもう片方のテーブルから選びます。

元の椅子まで戻ってきて、椅子をタッチしたらゴールです。

早かったチームの人から多くのポイントが入ります。

全員がおこない、最後に一番点数の高かったチームが勝ちです。

運動会用のレクの第二弾です。

転倒に注意しておこなうのが一番です。

普段しない事をすることに楽しさを感じてもらえていました。

中には、必至な顔をして、他の人を押し分けてでも前に進もうとされる人も!

競争になるとやる気を持って参加してもらいやすいです!

盛り上げるためには、利用者様にも協力してもらい、それぞれが借り物を持っていて、それを取りに行ったりするほうが楽しかったかもしれません。

また、普段見かけないようなものも混ぜておくと、後で話のネタになったかもしれません。

パン食い競走

チームに分かれておこないます。

チームの中から一人づつ中央の横並びになった椅子に腰掛けてもらい、スタートのいちについてもらいます。

3~4種類のパンを吊るした紐を職員が持っており、どんな種類のパンがあるかを利用者様に伝えて狙いのパンを決めてもらいます。

「よーいスタート!」 の掛け声で、パンの所まで移動して、手でパンをとります。
パンを取ったら、スタートの位置まで戻ってきて、椅子にタッチしたらゴールとします。

早かったチームの人から多くのポイントが入ります。
全員がおこない、最後に一番点数の高かったチームが勝ちです。


運動会用のレク第3弾です。

こちらも転倒に注意しておこなうことが重要です。

パンというお土産があること、パンの種類を選べること、普段はしない事をできることなど喜んでもらえる要素が盛り沢山です😊

始める前から楽しみにされていて、実際におこなう時も利用者様同士でお話が弾み、パンを取った後も品評会が始まるほど。

家に持って帰ったパンも家族様と一緒に食べられる人が多くて、どのシーンでも喜んでもらえたみたいです。

ただし、甘いものを制限している人や、パン自体が好きでない人のために

  • カレーパンなどの惣菜パンも種類に入れる
  • お菓子も選択肢に入れる

などの工夫があったほうが良かったです。

タオルでお手玉キャッチ

3人で1チームを作り、二人はタオルを持つ役、1人はお手玉を投げる役となり、お手玉を投げて、タオルで受け取るというゲームです。

タオルの動かし方によって、難易度が変化します。

始めは簡単な受け取り方からはじめ、タオルを左右に揺らしたり、ぐるぐる回したりと動きをつけていきます。

お手玉を受け取った数が得点となります。
チーム対抗戦で、一番得点の高かったチームが優勝!

アレンジとして、チーム内で個人戦をしてみてもいいと思います。

初めの方はタオルの動きが単純なので、楽しめないかもしれませんが、難易度を上げていくと、色々と投げ方や受け取り方を工夫していく楽しさがあります。

チーム対抗線で行うと、それぞれ打ち合わせをする人も出てきてチームの一体感を高めることにもなります。

割としっかりとした人が多いデイサービスでのほうが盛り上がるかもしれません。

最後に

似たようなレクも多かったですが、ちょっとした工夫で楽しんでもらえたり、そうでなかったり。

せっかく、今の施設を選んでもらっているので、毎日来てよかったと思える時間を過ごしてもらえるよう、日々工夫を重ねていきたいです。

ちなみに「頭を使ったレク」や、「指先を使うレク」のまとめはこちらです。


参考にしてもらえたら嬉しいです。

シーンや目的に合わせて、いいレクリエーションとなるようにこれからも情報を発信していきます。


さあ、レッツトライ!

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