【簡単すぎるとすぐバレる!】連想ゲーム【脳トレ】

頭を使うレク

こんにちは~!かもめです。
このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するレクは “連想ゲーム” です。

準備物ほぼ不要の簡単なレクリエーションで、ちょっとした空き時間に利用者様と楽しむのにピッタリのゲームです。

それでは行ってみましょう!

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連想ゲームとは?

回答者を1人選んで、ある単語をその人に当ててもらうゲームです。

回答者以外の人に単語を教えて、その単語を回答者にヒントを出すことで当ててもらいます。

主に1980年代にNHKでこの名前の番組が行われていましたが、その番組で使われていたルールを簡単にしたものです。

本来の連想ゲームは2チームに分かれて、一つのヒントを出されるごとに得点が減っていく形式だったようです。

そこまでしても楽しめるかもしれませんが、利用者様によっては想像しにくい人もいると思いますので、皆様でコミュニケーションを楽しめる形式にしてみました。


回答者は時間制限がないため、じっくり考えることができるし、ヒントを出す側もどんなヒントを出したらいいかを考えて、お互いに脳トレ効果を得られます。

メリット

連想ゲームには以下のようなメリットがあります。

  • 言葉を考える訓練になる
  • 利用者様同士でコミュニケーションを図ることができる
  • うまく単語を当てられた、当ててもらえた時に嬉しい・楽しい・達成感
  • 短時間でも取り入れられる

注意点・デメリット

以下の点に注意して行います。

  • ルールを分かりやすく説明する
  • 連想などが難しい人がいることに配慮して、回答者を指名する
  • ヒントが見つからない時には職員がフォローする
  • 利用者様の好きなことを解答にすることで、ヒントを出しやすくしたり、答えやすくする
  • ゲームに参加したくない人には、その人に合わせた過ごし方をしてもらう

連想ゲームをやってみよう!


利用者様に馴染みの深い単語を選んでみると、職員にとっても学びとなります。

時間・人数の目安


10~30分程度 ・ 3~20人くらいを想定しています。
 *人数の多いときは、チームに分かれて、それぞれのチームで独立しておこないます。
  また、慣れていたらチーム対抗でもいいです。ただし、チーム分け・難易度は調整します。

準備物他

  • お題を書いた紙
  • ホワイトボード
     *お題発表とルール説明用

やり方

① まずは利用者様に集まってもらおう!  

人数が多い時には2~3チームくらいに分かれるのがいいよ!

② ”連想ゲーム” をすることを伝えて、ルール説明をしよう!

  • (チームの中で)1人が回答者になります
  • 回答者以外はお題を確認します
  • 回答者以外の人は回答者に、お題に関することをヒントとして伝えます
  • 回答者はヒントを頼りにお題が何であるかを考えて、思いついた単語を回答します
  • お題を答えられたら正解! 次の人に回答者が回ります

③ 職員が見本としてやってみるぞ!

利用者様も巻き込んでヒントを出してもらいつつ、1人の職員にお題を当ててもらいます!
変な解答をだしたり、頓珍漢な解答だと、盛り上がりやすいかも!?

④ 実際にゲームをやってみよう!

まずは、ジャンケンなどで回答者を1人決めます。
おすすめとして、足ジャンケンなどを取り入れるとアイスブレイクにもなるし、ちょっとした運動もできて、リフレッシュできます!

回答者が決まったら、他の人にお題を見せて、ヒントを出してもらいましょう!

職員の知らなかった・思いつかなかったヒントが飛び出してきて楽しいぞ!

⑤ 利用者様全員に回答者を経験してもらえたら、終了だよ!

⑥ 感想を利用者様にインタビューして言ってもらったり、職員自身の感想を言ってみよう!

活躍した人などを紹介したら、きっとその人は嬉しいと思うよ!
一人ひとり良かったところを紹介するぞ!

⑦ しっかり頭の体操ができたと思うので、最後にクールダウンとして、深呼吸や、目を瞑って瞑想をしてみよう!

ちょっと頭がスッキリするよ!(逆に眠くなってくるかもしれないけど・・・・)


利用者様の反応は?

楽しんでもらえました!


しっかりされている利用者様には楽しんでもらえたみたいです!

自分から回答者をしてみたい!と言われる人もいて、積極的に参加していただけました!

ただし、そのような人には ヒントが簡単すぎてあっという間にお題がバレてしまう! というトラブルも!

直接お題を言わなくてもすぐにバレるヒントが出てしまうとゲーム性がなくなってしまいがちかもしれません。

ただし、想像力・連想力(?)が衰えている人にとっては簡単なヒントでも解答にたどり着けないことがあります。

そんな時には、サラリと解答を言いましょう。

ああ、そういえばそうだ!とアハ体験的なことを感じてもらえたら、それだけでも十分だと思います。

脳トレは考えること自体が目的だと言われています。

回答者もヒントを出す側も、考えることがこのレクの目的なのです。

結果が目的ではない!


利用者様にも考えることが目的なことを伝えて、取り組んでもらいましょう!

最後に

脳トレ系レクは得意不得意がはっきりと出やすいので、難易度の調整が難しい!

だからこそ一人ひとりに合わせた問題が出せると、介護士冥利に尽きます。

一人ひとり利用者様の好きなこと、得意なことを取り入れてうまくいくと思わずガッツポーズが出そうになります。

利用者まさに、自分の力を確かめてもらえる瞬間、その人も職員も輝いています!

少しずつでも、そんなときが増やせるように、明日からも邁進して行くぞ~!


さあ、レッツトライ!


ちなみに頭を使う系のレクを考えている人にはこちら(↓)の記事もどうぞ。

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