【ふわふわかわいい!】フェルトのバラづくり【ハサミとボンドだけ】

手先を使うレク

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。



今回紹介するレクリエーションは、 ”フェルトのバラづくり” です。

フェルトとハサミとボンドがあるだけでかわいいバラが完成!


まもなく母の日がやってきます。

生花やお花紙で作ったカーネーションを贈るのもいいですが、
ちょっと趣向をかえて、かわいいバラの贈り物をしてみませんか?

職員さんも一緒に作って、家族にプレゼントしてみることで、
日頃の感謝を家族に伝えてみましょう!

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フェルトのバラづくりって?

フェルトのバラとは、その名の通りフェルトで作るバラの花です!

フェルトでバラを作りますが、必要なのはハサミ、ボンドくらいです。

ひもを付けてストラップチャームにしてみたり、
お皿の上に置いて、インテリアとして飾ることもできます。

かもめの施設では、女性の利用者様が多い日に作ったこと、
またその可愛さから、皆様やる気満々!
喜んでくださいました。

フェルトのバラの作り方

ここから、実際の作り方を動画・写真を交えて紹介していきます。
動画はかもめが参考にさせてもらったものを載せさせていただいています。

写真の方はかもめが作ったものです!

簡単ですので、作ってみませんか?かわいいですよ!

動画で作り方を見たい方はこちら

フェルトのアクセサリー【縫わない】フェルトフラワーレシピ

こちらの動画では、グルーガンを使っていましたが、ボンドでも大丈夫です。

 
ここからは写真を使っての紹介をしていきます。

ボンドを使っている分、グルーガンに比べてくっつきにくいです。
そのため、洗濯バサミなどを使って、
ボンドが乾くまで固定する時間が必要となります。

作り終わるまで時間がかかるので、休憩しつつ行いましょう。

フェルトに丸を描く

*丸の大きさは自由ですが、今回は直径9cmの丸を描きました
*缶の蓋などを利用して描くと簡単です!
*色は自由に決めてもらって大丈夫です!
 例 : 赤・ピンク・黄色・水色・白などなど 
     葉っぱをつけるので、緑系は避けたほうがいいと思います

書いた丸の少し内側を切る

*線が残ってしまうとバラが汚く見えるので、線を残さないように切ってみてください

丸の中をうずまきを描くように1cm幅で切る

*今回は幅を1cmに合わせましたが、
波打つように幅の太いところと細いところをつくってもかわいいです!

うずまきの先端を切り落とす

*まき始めになる部分をカットします

うずまきの途中にボンドを置いていく

*ボンドは画像にあるように、切ったフェルトの幅の内側に、少量づつ置いていきます

うずまきに切ったフェルトを端からくるくると巻いていく


*切ったフェルトの内側の端が揃うように巻いていきます
*右側が巻き終わったところです。底はまだピラピラしています。

バラの底にボンドを塗り、蓋をする

*たっぷりボンドを出して、蓋をして閉じます
*少々端っこが歪んでいても大丈夫!
*これで、お花の部分は完成です

葉っぱを描く

*緑系のフェルトに葉っぱの形を描いていきます
*一つのバラにつき、2枚の葉っぱがあるとバランスがいいと思います

線の内側をハサミで切る

*花を切るときと同じく、線が残ると汚く見えるので、注意して切ります

葉っぱにボンドを付けて、せんたくばさみで挟む

*葉っぱの根元部分に少しボンドを付けて、写真のようにはさみます
*ある程度ボンドが乾くまではさんでおきます

葉っぱどうしをくっつける

*片方の葉っぱの根本の横側にボンドをつけます
*2枚の葉っぱが離れないように、洗濯ばさみではさみます

土台となるフェルトを切る

*バラの花を作る時に使ったフェルトの残りで、直径3cmの丸いフェルトを切ります
*大きさが異なる花を作るときには、土台となるフェルトの大きさは
 花本体の底より少し大きくするとバランスが良いです

バラと土台をくっつける

*花の底にたっぷりとボンドをつけます
*そのまま土台の端の方に花を置きます
*花びらのまき終わりの方に、土台の布のあまりが見えるように置きます

花に葉っぱをくっつける

*花のまき終わりあたりはフェルトが外側に広がっています
*葉っぱを裏返して、底の部分と花にくっつく部分にボンドをつけます
*花のフェルトのまき終わり辺りに葉っぱをくっつけるとバランス良く見えます

完成!

*完成です! ボンドがしっかり乾くまで置いておきます

紐をつけてストラップにしてもOK!

*百円均一のダイソーに売っていた糸を使って、ストラップ上にしてみました
 かばんなどにつけてもかわいいです!

*紐をつけるときには、土台の上に紐をのせ、その上に花をのせます
*葉っぱが紐と反対側に来るようにのせると、ぶら下げた時に安定します

その他のアレンジ

*中心に違う色のフェルトを使ったら、少し華やかな印象になります
*また、左側の写真の花は花びらを凸凹に切っています
*葉っぱがなくても、たくさんの花が集まったら豪華です!
*動画のように、葉っぱを1枚にして、ぽんぽんをつけてもかわいいです!

フェルトのバラづくりをやってみよう!

行ってみての評価

*簡単にですが、かもめが行ってみての評価をつけてみました!(5段階評価)

材料費 : ★★★
  *フェルトを人数分揃えるのに百円均一でそれぞれの色を購入する必要があります

準備の大変さ : ★★★
  *職員がフェルトに丸を書くまで行うと、準備に時間がかかります
  *利用者様にしてもらう ★1
  *あらかじめ見本を作っておく(興味を持ってもらいやすいです) ★2

実際に行う難しさ : ★
  *多少の歪みも個性のうち! 失敗というものはあまりないです
   手の動きの難しい人にフォローが必要となります

利用者さまの好評度 : ★★★★★
  *皆様喜ばれていました!かばんに飾ってくださる人も!

時間・人数の目安

1時間半~2時間程度 ・ 3~10人位を想定しています

準備物

  • フェルト : 4~5色(葉っぱ用に緑系のフェルト必須)
     *人数が多く、たくさん作るときには2枚づつ用意したほうがいいかもしれません
  • ハサミ : 人数分
     *足りなければ、使い回しをしても良いと思います
  • ボンド : 1~2個
     *紙皿などに少しづつ出して、全員に配るといいと思います
     *絵の具ふでがあると、狙ったところにボンドをつけやすいです
  • ひも : 4~5色
     *好みによってつけてもらいます

やり方

テーブルの上に使うものを用意しておきます

見本を作っていたら、そちらも用意します

利用者様にテーブルの周りに集まってもらいます!


今から ”フェルトのバラづくり” をすることを伝えて
見本を見てもらったりします。

利用者様に、作りたい色のフェルトを選んでもらいます。


実際に職員が作って見せながら、利用者様にも作ってもらいます。
作り方は、上の欄を参照してください。

一つ一つゆっくり丁寧に作り方を伝えるのが吉!

片麻痺などあって難しい利用者様にはフォローに入ります。


時々、利用者様同士の出来具合を見せ合いつつ、コミュニケーションを取ってもらいながら作ってもらうと、楽しんでもらえます。


それぞれ作品が完成したら、テーブルの上などに並べてみましょう!

誰の作品かわからなくならないように、名札をつけておくのをおすすめします!

利用者様の反応は?

皆様、積極的に作られていました!


普段、あまりものづくりに興味を持たれない利用者様も、
見本を見た時点で「かわいいね」を連発

なかには、用意したフェルト全色を使って4つバラを作られる方もいらっしゃいました。

完成した作品は、かばんにつけてみたり、家に帰ってお皿の上に飾ったり

それぞれの方法で活用されたみたいです!

難しかった点は、フェルトにはボンドが馴染みにくいので、
ボンドがしっかり乾くまで次の工程に行きにくかったことです。

器用な方なら、少しぐらい安定していなくても、次のパーツを取り付けたりということができますが、それが難しい方もいらっしゃいます。

全員が揃って同じ工程をすすめないと、不安に思う方もおられました。

ただし、先に作られた方がまだできていない方の手助けされたりと、利用者様の間でのコミュニケーションの促進になっていました


時間がかかるので、休憩やお昼の時間を利用したり、場合によっては数日かけて行うのも良いと思います。

皆様最後には、テーブルに並んだ作品を眺めて笑顔!

とっても喜ばれていました!

メリット

フェルトのバラづくりには以下のようなメリットがあります。

  • 作品が可愛いので積極的に参加してもらいやすい
  • 簡単に作れるので、誰でも参加してもらいやすい
  • お花や手芸の好きな女性に興味を持ってもらいやすい
  • お互いの作品を見合ったりして、コミュニケーションの促進になる
  • できた作品を活用してもらいやすい

注意点

以下の点に注意して行います。

  • 男性には興味を持ってもらいにくい
  • 片麻痺がある方にはフォローを行う
  • ハサミを使うため、怪我に注意する
  • 黙々と作業をする事にならないように、適度に話題を出す
  • 完成まで比較的長時間になるので、休憩や水分補給をはさみつつ行う
  • 少しくらいおかしなところがあっても、個性であることを伝える
  • やりたくない人には無理強いせず、その人にあった過ごし方をしてもらう

最後に

可愛いものを目にすると、つい欲しくなってしまうのが女性のサガではないでしょうか?

ものづくりが好きな人のみならず、皆様に楽しんでもらえたようで、職員としても満足のいくレクとなりました!


興味のあるものだと、皆様前のめりになって取り組まれます

姿勢も良くなるし、積極的に楽しむ心はQOLの向上につながります。

指の機能維持にもなるし、作り方を理解するところでは、脳トレにもなります。

いろいろなリハビリ効果あり!

本当に好評だったので、ぜひレクとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

さあ、レッツトライ!


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