PCの温度が下がって快適に! * グリス塗替え

PC

先日、モニターを2枚にしたという記事を書きました。それをきっかけに、久々にPCに対するメンテナンス欲がムクムクと湧いてきました。

参考記事 PCのデュアルモニター化 快適さが変わりました

とうとうある朝、仕事前に?! メンテナンスをしてしまえと衝動的にグリス塗替えを始めてしまいました💦

結果・・・・  とってもPC内の温度が下がり、快適に!!!😁

いままで暑い季節なうえにPCから出る熱で辟易していたのが嘘のように涼しくなりました。
(もちろんタイミング的に朝晩が涼しくなってきたこともありますが、PC内の温度も劇的に変わりました。これで熱暴走や急な電源落ちは怖くないぞ!)

では、その時の様子を紹介します。

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なぜグリスを塗り替えようと思ったか?

少し前から、夏ということもあってPCの排熱が非常に暑いものになっていました。

ちなみにかもめが現在メインPCとして使用しているのは NEC LaVie LL750/D という機種のノートパソコンです。
スペックをもう少し詳しく書くと

  • CPU    インテルのCore i5-2410M CPU@2.30GHz
  • 実装RAM  6.00GB
  • OS     Windows 10 Home

というものです。ROMはSSD500GBあります。

PCに詳しい方はRAMが6GB?と思われたかもしれませんが、実は4GBから6GBへと増設しています。
ちなみにはじめはHDD Windows7 だったものから SSD Windows10 へと換装&アップデートししました。

SSDに換装して、初期化して、動きはとても早くて快適になったのですが、Windows10にしたことと、やっぱり5年以上前に買ったPCのため、かなりファンにホコリが溜まっている&グリスがカピカピになっていたんでしょう。
使用するたびに横から出てくる熱風にちょっとビクビクしていました。

そんなある朝、熱帯夜を超えて朝目覚めて、PCで作業をしようとした時に、限界が来ました。

よし、グリスを塗り替えよう!

こうして、突如としてグリスの塗替えは始まりました。

グリスとは?

ここまで来て、PCの内部の構造をよく知らない方は、グリスとはなんぞや?という疑問を持ったのではないでしょうか?私もPCに関してはド素人なので詳しい事は説明できませんが、ウィキペディア先生から引用させてもらおうと思います。

放熱グリス(ほうねつグリス)は、電気機器等の冷却において、接触面の熱伝導の促進用に使われるグリース。モーターや、パワートランジスタマイクロプロセッサ等の発熱する電子部品等と、それらの冷却用のヒートシンク等との隙間を埋めるように利用し、空間を存在させないようにすることで、空間によって熱抵抗が増えることを防ぐ。
   出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「放熱グリス」2020.8

かもめの認識では

CPUが発する熱を、冷却用のヒートシンクという部品に伝えやすくする為に、CPUに塗るオイルやその他諸々を混ぜたもの

という感じです。

ここまで来て更にCPUとはなんぞやと思った方もいらっしゃるのでは?!

CPUとは人間で言う脳みそみたいなものです。性能が良いほど熱を発することになります。
かもめの持っているPCの脳みそは古いもののためそんなに性能は良くないのですが、古くなっている為、熱を逃がす仕組みがうまく行ってなくて排熱量が多くなっていたと思われます。

グリスの塗替えって難しいの?

グリスの塗替えの難易度は機種によって全く違ってきます。

例えば、かもめの持っている NECのLaVie LL750/D という機種は簡単です。

さすが、日本の代表的なPCメーカーです。メンテナンスをしやすい構造になっています。
具体的には、裏返してネジを取ると蓋が外れます。そして蓋を取ればCPUにアクセスできるようになっています。そのため、今回のグリス塗替えは最低限の作業量ですみました。

しかし、PCの機種によってはかなり分解しないとCPUにアクセスできず、素人がグリス塗替えをするには非常に難しいものもあります。

再び具体例をもってくると、かもめの持っているセカンド用のノートPCは HP というメーカーのものです。
これも以前HDDからSSDに換装したのですが、その時にネジを外して蓋を開けてみました。
しかし、こちらは裏蓋全部開けないとHDDにすらアクセスできない構造でした。
せっかく開けるのならばグリスの塗替えまでしようと思っていたのに、ド素人のかもめでは難しすぎて結局あきらめてしまいました。
更に難易度の高いPCだと、表のキーボードも開く必要のある機種すらあります。

グリスの交換の仕方はYou Tubeに沢山動画が載っているので、それを参考にしたらできると思いますが、普段PC内部を触ってみようと思わない方は素直に業者さんに発注するのが良いと思います。

余談ですが、ここであえてPCに強くなるために自分でグリス塗替えに挑戦してみようと思った方、かもめはとっっっっっっっっっっても応援します!!

グリス塗替えのためのPC知識の習得は、とてもメリットが多いです。
PCの構造についての知識は増えるし、ちょっとしたメンテナンスだったら必要な物品さえ揃えたら人件費をかけずにメンテナンスができるようになります。

そして何より、(人にもよりますが)自分が楽しい!!!

ただ、正直グリスの塗替えはいきなり始めるには難易度が高いため、かもめもしたようにROMをHDDからSSDに換装するところから始めてみるのはいかがでしょうか?
やり方は、同じく動画に沢山あります。そして何よりSSDに換装することで、PCの立ち上がりやら何やらが全て早くなり、費用対効果が目に見えて良くなります。
本当におすすめです!!!!!!!

かもめはHDDを使っていたときにはPCの立ち上げに2~3分かかっていたのですが、SSDに変えて30秒ちょっとで立ち上がるようになり、ストレスが無くなりました。

今回使ったグリスと塗り替え方

さて今回かもめの使ったグリスを簡単に紹介します。

上記の商品です。性能は中くらいで値段も中くらいだったと思います。

シルバーグリスというだけのことがあって、純度99.9%の超微粒子の純銀を含有しているようです。

正直グリスの性能の比較は、初めてグリスの塗替えしたかもめには全くわかりません。

塗り替えた結果

簡潔に言うと、効果絶大です!!

かなりの熱風がPC横から出ていたのですが、その温度が段違いに下がりました。

実際の証拠映像がこちらです。

ビフォー

アフター

PC画面をスマホで写真撮影したもので、とても見にくくてすみません💦

わかりやすく書くと、

交換前  73~74℃

    ⬇

交換後  55~56℃

と20℃近くもパソコン内部の熱が下がっています!ここまで効果があるとは!
かもめもびっくりしました。

グリスの比較(おすすめサイト紹介)

先程も書いたようにかもめには知識がないので今回はかけませんが、その代わりかもめがグリス購入の参考にしたサイトを紹介します。

mybestさん

リンクから飛んだサイトの3位のものを、かもめは購入しました。
グリス購入時の選択のポイントなども紹介されているので、本当に買ってみたい方は参考にしてみてください。

最後に

最近はスマートフォンやパットの性能が良くなってきて、PCを持つ意味が少しづつ薄れてきていますが、やっぱりPCはあると便利です。

私にとってはすでにPCは相棒です。

知らない世界にチャレンジする意味も含めてPCの世界に踏み込んでみてはいかがでしょうか。

レッツトライ!

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