【どこでも楽しめる】トランプ 21【ルールは単純】

頭を使うレク

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。



今回紹介するレクは ”21” というトランプゲームです。

トランプとテーブルさえあれば簡単にできて、脳トレにもなりかつ運要素が強く気楽に楽しめるギャンブルゲーム(!)です。

男性にも喜ばれやすいので、挑戦してみてはいかがですか?


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トランプゲームの21って?

トランプを数枚配り、配ったトランプ(たいてい2~3枚)の数字の合計を、なるべく 21 に近づけるというゲームです。
ただし、22以上になってしまったら失格になります。
21は最強! 21に近いほど強い手です。

自分以外の人が、どんな点数になっているかを読み合って挑戦するもよし、しれっとした顔でゲームを降りるもよし。
ポーカーと同じように、心理戦を楽しむゲームですが、
単純に数字ゲームとして個人戦のように楽しんでもいいと思います。

親として職員も参加できて、楽しむことができます!

はじめはルールが良くわかっていなかった利用者様も、何回か繰り返していくうちに要領がわかってきます。

一回のゲームの時間が短いのがいいところなので、分からないなりにもゲームを進めていきながら、ルールの説明をしていくと分かりやすいと思います。

ギャンブル的な要素が大きいので、麻雀感覚で男性に受け入れてもらいやすいです!

”21”のルール(あそびかた)

基本的なルール

* 使用トランプはジョーカーを入れた53枚です。
* ゆるいルールで行うときには、ジョーカーの枚数を
  2枚に増やしても良いと思います

* 数字の2~10 → そのままの数字を点数としてカウントします

* J・Q・K → 10点としてカウントします

* A → 1点 または 11点としてカウントします
  *札を持っている人がどちらでも好きな方としてカウントすることができます

* ジョーカー → 0点・1点・10点・11点 のどれかとしてカウントします
  *Aと同様札を持っている人が点数を決めることができます
  *今回アドリブで、ジョーカーはどの数字にでも出きるという、
   ゆるゆるルールで行ってみました

* 配られたトランプの合計が21に近いほど強い手となります
  ただし22以上になったら失格です
  21だと勝ち! 以下、21>20>19>18・・・と強い順に続きます

トランプを配る

トランプをよく切り、一枚づつトランプを裏返しにして配ります。
 *この時、配っている親にもトランプを配ります

配られた本人のみが見えるようにカードの内容を確認してもらいます。

掛け金を決める!!

ギャンブルとして行うときには掛け金を決めるようですが、レクとして行うならば、この過程は省きます。

紙のチップなどを使って、本場のギャンブルの雰囲気を出してみても良いかも!?

二枚目のトランプを配る

今度は表向きにカードを一枚づつ配ります。
 *この時裏向きのカード1枚、表向きのカード1枚、
  合計2枚のカードをそれぞれ持っていることになります。

2枚のカードの合計が幾つになるかを確認してもらいます。

追加のトランプがいる人にカードを配る

合計の数字が少ないと感じた人は、追加のトランプを親に言って配ってもらいます。

本来は、子は3枚までしか配ってもらえないようですが、レクリエーションとして行うときには、何枚でも配っていいルールのほうが、盛り上がりやすいです!

親も手を揃える

親も自分のカードを確認して21になるよう必要に応じてトランプを取ります。

勝負!

”せーの” の掛け声とともにみんなで手を出し合い、誰が勝ちかを決めます

”21!をやってみよう!

難易度スケール(5段階)

かもめが行ってみて感じた評価です!

材料費 : ★
  *トランプがなければ購入します。ごく一般的なトランプで大丈夫です

準備の大変さ : ★
  *トランプとルールの把握さえできていたら大丈夫です

実際に行う難しさ : ★★
  *ゲーム自体は難しくありません
  *ルール説明時にホワイトボードを使って説明し、
    いつでも確認できるようにしましょう

利用者様の好感度 : ★★★★
  *はじめはコツを掴んでいなくても、やっていくうちに慣れていかれます
  *男性も女性も運勝負ということもあり、気楽に勝負されていました!

時間・人数の目安

20分~30分程度 ・ 4~10人くらいを想定しています

準備物

  • トランプ : 一組
     *小さすぎなければどんなトランプでも大丈夫です
     *少し大きめのトランプのほうが持ちやすいと思います
  • テーブル
     *参加する人が全員同じテーブルにつける程度の大きさが望ましいです
  • ホワイトボード : 一枚
     *ルール説明と、勝ち負けの管理用です

やり方

テーブルの周りに利用者様に集まってもらい、
今からトランプゲームの ”21” を行うことを伝えます。


ホワイトボードを使ってまずはルール説明をします。

数字のカウントの仕方と勝利条件をホワイトボードに書き
お試しに実際にゲームをしてみます。



一つ一つルールを説明し直しつつ、ゲームを進めます。

分かりやすいように、一枚目のカードも表向きにして配り、

手の内を公開し、アドバイスをしつつすすめると分かりやすいと思います。

勝負の時間では、勝利条件を確認しながら順位をつけていきます。


2~4回位ゲームを行ってみます。

二回目だとまだ慣れていない人はどうしていいかわからないかもしれないので、
職員がフォローに入ります。


ゲームを終えたら、一番勝利の多かった人などを讃え、
どんな点に気をつけて勝負していたかをインタビューしてみます!

失格の多かった人や、点数が低すぎた人など独自の戦い方をした人にも
声をかけてみると盛り上がります。


最後に深呼吸などして、気分をリフレッシュしましょう!

利用者様の反応は?

はじめはルールがわからず戸惑われていた皆様も、
慣れてくると積極的に勝負を仕掛けられて、楽しまれていました!

特に麻雀などのギャンブル的要素のゲームをされたことのある人は、勝負することに真剣!

数字を見つつ、他の人の様子をうかがいつつ、どうするかを考えられていて、
しっかり脳トレ効果があった様子でした👌

職員もこっそり親として参加して、楽しませていただきました!

はじめに時間を使って、ゲームを把握されるまで、しっかりとフォローを行うとあとは利用者様ご自身で楽しまれるようになります!


認知症などあって難しい人には、親役をお願いして職員が一緒になって考えていくとゲームを進めやすいと思います。

また、本来のルールに囚われすぎず、ルールをゆるくしていってもいいと思います。


勝負に重きを置きすぎるとコミュニケーションが少なくなってしまいます。

人狼的な要素(ジョーカーを持っているんじゃないの?などの相手への揺さぶり)を取り入れて見ましょう!
コミュニケーションになるし、勝負に出るか降りるかを決めやすくなります!

また、勝負だけでなく、その場が盛り上がることで、楽しいと感じやすくなります。

良い(良かった)点まとめ

以下のような良い点があります。

  • 準備が簡単でレクとして取り入れやすい
    ルールに慣れてくると、短時間のレクとして取り入れやすい
  • 運要素が多いので勝負に負けても実力として感じにくい
  • 男性にも受け入れてもらいやすい
  • 指や脳トレになる

注意点まとめ

以下の点に注意して行います。

  • ルールに慣れるまで丁寧に説明やフォローを行う
  • 認知症の人にはフォローをし続ける
  • 目の見えにくい人にはカードの内容をきちんと伝える
  • コミュニケーションを取り合えるように、職員から声を発していく
  • 勝負ごとが好きでない人には、
    見学してもらったり好きなことをして過ごしていただく

最後に

運要素の入った勝負は純粋に楽しいです!


ルール説明で馴染めない人がいて、はじめのうちは

うまくいくのかしら?


と、ドキドキしていましたが、
結果皆様楽しまれていて本当に良かったです。

利用者様の中には、何枚も(3枚位?)追加のカードを要求され、

21以上になるんじゃないの!?

と、ドキドキする場面もありました。

さてさて、結果は?

ジョーカーが入っている!

Aも入っている!

おお!! ぴったり ”21” になっている!


奇跡のような手で勝利をかっさらっていかれました!!

自分の手でなくても、こういう場面に遭遇すると気分が良くなります!

皆様も思わず拍手!

楽しいレクとなりました。

さあ、明日はどんなレクにしようかな?

レッツトライ!だ!

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