【実感】レクリエーションで盛り上げるコツ【やらなきゃ損】

介護士お役立ち情報

こんにちは~!かもめです

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。
ここでは、日々のレクリエーションを何にしようか悩んでいる介護士さんへ、ヒントになるようなレクネタを紹介しています。
また、かもめがレクを実際に行った時の様子や反省点なども紹介しています。

今回は、レクリエーションを盛り上げるコツを紹介しようと思います。
定番のものから、かもめの思いついたものまで取り上げています。

既に行っているものもあれば、新しい視点もあるかもしれません。

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レクを盛り上げるコツ

大切なのは準備段階です。ここを押さえておけば8割がた、盛り上がると言えます。
順番を追って説明していきます。

事前編

利用者さまの事を知る

絶対に抜かせない項目です。

レクを予定している日の参加者の方の事を理解しておきます。把握する項目は、

  • 名前
  • 性別
  • 年齢
  • 出身地
  • 職業
  • 趣味・特技
  • 悩み・気になっている事・挑戦したいと思っている事
  • 心身の状態

などです。
全員分をリスト化して曜日ごとに利用される方を振り分けておくと利用しやすいと思います。

心身状態を把握することで、難しいレクを取り入れる時に、どれだけフォローが必要かを知ったり、悩みなどがあれば、それに合わせたレクリエーションを選択することができます。

目的別のレクリエーションを考える

利用者さまの事を把握したら、曜日ごとにどんな特徴を持った方が多いかを調べます。
体を動かすことが好きな方、考えることが好きな方、一つのことに集中して作業することが好きな方等、好まれる事が多いジャンルのレクリエーションを取り入れていきます。

もちろん、好まれる事が違う方もおられます。
別のレクリエーションをする余裕があれば、2~3種類のレクリエーションを用意することが望ましいです。
ですが、人手不足の業界でなかなか難しい時には、見て楽しんでもらう、ゲームの進行役として参加してもらう等その人の好まれる事をレクリエーション内で作り出すようにします。

シミュレーションをする

実際に職員同士で試すことが出来るかどうかは、その施設によると思います。どうしても時間が取れない時には、自分ひとりでシミュレーションをしてみて、その後に同僚に意見を聞いてみたら、良いと思います。

目的、利用者様の特徴、使用道具、隊形、時間配分、進行、注意点などについてもっといい案や、気をつける点、見落としがないかなど意見をもらいましょう。

準備物の用意

いつも使用しているものでも、破損していたら使えません。
事前に使える状態かを確認して、当日になって使えないのでレクリエーションを変更する事にならないようにします。

当日編

本日するレクリエーションについて事前に知ってもらう

レクリエーションカレンダーを作っている施設は多いと思います。
ですが、利用者さまがそのレクリエーションカレンダーをどれだけ見ているかはその人次第。
全く見ずに来所される方もいるかも知れません。

送迎の時や、入浴中・食事時の会話等、利用者さまとの会話の中で今日のレクリエーションを伝えておき、関心を持ってもらいます。また、話した時の反応で、そのレクリエーションに対して乗り気か、そうでないか、今日の体調までを把握して、難しそうにしていたら対応を考えます。

レクの目的・内容・ルールを理解してもらう

大切な要素です。

目的:目的を知っていると意識がそちらに向き、効果を高めます。逆に目的が分かっていないと、なんの為のレクかが分からず、興味ないことだと特に意欲的になれません。

内容・ルール:どの様なレクか理解できていないと、主体的に参加されることができなかったり、うまくすることができず、結果楽しめません。

しっかりと時間をとり、ルール説明をして、また職員が見本となって行うことで言葉だけでは理解しづらかった事も分かるように工夫をします。

安全面を確認する

運動系のレクならば、利用者さま同士の間隔を適切に取る。
モノ作り系のレクならば、怪我をする恐れのある道具を使う時に職員が付きそう。
急に立ち上がられる方には職員が近くで待機する。

など、事故が起こると楽しいはずのレクが大変だった記憶に変わってしまいます。
また、施設の信用問題にも関わってきます。

レクを始める前には必ずチェックしておきます。

職員も楽しむ

楽しい雰囲気を作り出すには、職員からです。
レクを苦手に感じている方も多いでしょうが、レクが始まったら自分も楽しむのだ!と言う気持ちに切り替えます。

利用者さまがたとえ楽しんでいても、職員が楽しくない雰囲気を醸し出していたら、それを見た利用者さまも楽しくなくなってしまいます。
まずは笑顔を心がけて、声もゆっくり・明るく、手振り身振りを使いつつワクワクする空間を作り上げていきます。

ただし、あくまで主体は利用者さまであることに気をつけます。
利用者さまに対して、押しつけになっていないか?と常に注意して、利用者さまの表情などを観察します。

意外性を出す

人が面白いと感じる時には、”予想外のことが起こったとき” があります。 

ミスが起こった時等も、その1つ。
ミスをして落ち込むのでは無く、”あれ、やっちゃった!” といった、軽い感覚でいじる方向に持っていきます。利用者さまによってはプライドを損なうことにもなるので注意が必要ですが、職員間ではあらじめ了承しあっておき、いじりを効果的に使います。

また、ミスだけではなく敢えて普段しない行動に出る事で意外性を出すことも効果的です。

ルール説明をする時に、漫才風にしてみる。
声掛けの時に普段とは違う声のトーンを出してみる。
玉入れなど投げる時の見本をする時に、持っている玉を全部一気に投げてみる、反対を向いて投げてみる、目をつぶって投げてみる。

など、今までやってみて笑顔を引き出していました。

利用者さま一人ひとりをヒーローにする

どんな方でも、良いところは沢山あります。

盛り上げ上手な方、純粋にレクがうまい方、真剣に取り組んでいる方、苦手でも参加している方、などレク中に一人ひとり1度はスポットライトをあてて紹介することで、自己肯定感を高めます。
そうすることで、レク全体が楽しかったという思い出に変わっていきます。

一人ひとりへの配慮には声掛けもあります。
全員でやることへの声掛けで一体感を生むことも大切ですが、個人で頑張っている時に掛け声をかけることで、注目されているという安心感も持ってもらえます。
レクへの意欲も上がり、結果楽しかった思い出へと変わります。

ちょっと物足りないところで終わる

楽しめるレクリエーションになったら、楽しいと感じているところで終わります。

楽しいことはとてもいいことですが、気持ちが向上していると疲れを疲れと感じにくくなります。
楽しいからといって、長々と続けていたら最後には疲れ切っていて、帰った後に今日は疲れたという、負の感情が生まれてしまいます。

最後に:レクって良いもんですね

レクリエーションは準備から当日の進行まで、大変なことが多いです。
1対1ではなく、1対多人数という緊張感や失敗を恐れる気持ちなど、自分の気持をとも付き合わないといけなくなります。
自分が常にベストの状態を保てるように、コントロールすることが必要となります。
普段から睡眠・食事・運動などに気を使い、ストレスを溜めないようにすることがレクを盛り上げる一番のコツかも知れません。

でも、自分を変えることはいつだってできます。
まずは、きちんと生活をコントロールして利用者さまと一緒にいられる幸せを感じましょう。

自分が今の仕事をしていられるのは、利用者さまがいてくださるからです。
利用者さま一人ひとりの望みがあるからデイサービスは存在しています。

その中でもレクは大きな位置づけにあります。

利用者さまに喜んでもらえるレクを担当させてもらえることって楽しい!
そう思うことから自分のマインドを変えていきましょう!

まずは笑顔!そこから始めませんか?

さあ、レッツトライ!

コメント

  1. […] ちなみにレクで盛り上げるためのコツは コチラの記事 で書いています。参考にしてみてください。 […]

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