【大好評!?】運動✕昔の遊びレク*お手玉福笑い【大失敗!?】

昔の遊び

こんにちは~!かもめです。

このサイトを見つけてくださってありがとうございます。

今回紹介するのは ”お手玉福笑い” というゲームです。

お手玉を投げて福笑いをするのですが、懐かしい遊びで高齢者の方には馴染みが深い分かったのですが、このやり方では利用者さまから不満が出てしまいました。

さて、どんな不満があったでしょうか?予想してみてください!
*答えは「利用者さまの反応は?」に書いてあります。

スポンサーリンク

お手玉福笑いとは? → お手玉投げて福笑いをすること!

お手玉で福笑しちゃいましょう!ただし、目隠ししちゃうとかなり難易度が高くなるので、目隠し無しで! というのがお手玉福笑いです。

お手玉と福笑いの台紙さえあれば出来る、簡単なレクで有り、福笑い自体は高齢者の方も知っているので説明は理解してもらいやすかったです。

ただし難易度はちょっと難し目。上手く投げないと顔のパーツとしておかしなところに行くどころか、顔からはみ出したところにお手玉が飛んでいってしまいます!

ですが、そんな時ほど周りの利用者さまには好評です😊

レクとしての効果・メリット

お手玉福笑いには以下のような効果・メリットがあります。

  • 懐かしの遊びのため基本的なルールが分かりやすく、参加しやすいです。
  • お手玉を使うことで指先から腕・体幹を使うことで身体機能の維持向上につながります。
  • 狙ったところへお手玉を投げることで集中力を高めることができます。
  • 競争しないゲームなので、負ける事の嫌いな人にも楽しんでもらいやすいです。
  • 周りの人と出来上がった顔に対する感想を言い合うことでコミュニケーションが図れるとともに、笑ったりすることも含めて呼吸器機能の維持向上につながります。
  • 出来上がった顔を真似して変顔をしてもらうことで、表情筋を鍛えることができます。
  • お手玉を投げるだけなので、片麻痺や力の弱い方でも参加しやすいです。
  • 楽しかった体験をすることで、生活の質(QOL)が高まります。

注意点!

お手玉を投げる時に前傾姿勢になられたり、片麻痺のある方はバランスを崩しやすいです。転倒転落が起こらないよう、投げる人の側について見守りをします。

福笑いに興味を持たれない方や、変顔をするのが嫌な方もおられます。したくないことは無理強いせず職員が変わりに行ったり、出来る範囲のことをやってもらいます。

力の弱い方は福笑いの顔の台紙までお手玉が飛んでいかないときがあります。台紙との位置を調整して、どなたでも顔を作るチャンスが在るようにします。

福笑いのルールは知っていてもアレンジでのやり方は知らない人ばかりだと思います。分かりやすいようにルール説明をした後、職員が見本で一度行い、視覚的に分かりやすい工夫をします。

現在はコロナ対策のためマスクを利用者さまにもして頂いてると思います。マスクをしたままで変顔をしてもらい、目の表情でおもしろい顔をしてもらいます。

お手玉福笑いをやってみよう!

福笑いは変な顔が出来上がることで楽しむことができます。
今回は投げた人にも福笑いの顔を自分の顔で再現してもらい、利用者さまの変顔に対しても楽しめるようにしてみました。

準備物

福笑いの顔の台紙 : 1枚(人数やチーム分けをするかによって増やす)

福笑いの顔のパーツ : 2セット(人数やチーム分けによって増やす)
  *かもめはこの部分を手間を省いていましたが、きちんと作ったほうがいいです

お手玉 : 8個(目✕2、眉✕2、鼻✕1、口✕1、頬✕2、計8パーツ分)
  *人数によってチーム分けをする時には 8個 ✕ チーム数分 となります

*福笑いの顔の型紙ダウンロードのできるサイトがあります。リンクを張っていますのでどうぞ。
 ちびむすドリル様

やり方

①利用者さまに円形になって座ってもらいます。

②今からするゲームがお手玉福笑いであることを伝えます。

③ルール説明をします。

  • 福笑いを目隠し無しで行います
  • 目や鼻のパーツはお手玉を使います
  • お手玉を、目や鼻の位置になるように、福笑いの顔の台紙の上に投げてもらいます
  • 一人が投げ終わったら、投げた人に顔のパーツに付いて、皆に紹介してもらいます
    (「このお手玉が目になって、このお手玉がほっぺで・・・」など)
  • 顔のパーツの紹介が終わったら、投げてもらった人に福笑いの顔を自分の顔で表現してもらいます
  • 実際にしてもらった顔をみて、楽しんでもらったり出来具合を話し合ったりします

④職員が見本として一度行ってみます。もちろん変顔の部分まで!この時、敢えておかしな方向へ投げたり、顔パーツの紹介の時に目のところにあるパーツをほっぺただと言いはったりして、変顔に持っていくと盛り上がります。

⑤利用者さまにジャンケンをしてもらい、投げる順番を決めます。
 ジャンケンが難しい方は職員が代理でジャンケンします。

⑥順番を決めたら、一人づつお手玉を投げてもらいます。投げ終わったら顔パーツの紹介をしてもらい、その顔を自分の顔で再現してもらいます。

⑦周りの利用者さまや職員でにているかどうかの感想を言い合います。

⑧全員行ったら終わりです。最後に一番福笑いが上手にできた人や、変顔が面白かった人、福笑いの顔を上手く表現できていた方など投票してもらったり、職員の独断と偏見も兼ねて紹介します。

⑨⑧で名前の上がった方に今の気持ちなどをインタビューします。

⑩クールダウンのために深呼吸やストレッチをします。

*今回はこのようにしましたが、顔のパーツを面倒臭がらずにプリントアウトして、あらかじめお手玉に両面貼っておくとパーツがしっかりと分かって、投げた時のおかしな顔もよく分かるため、より楽しめるのではないかと思います。

利用者さまの反応は? 失敗だった?

はじめに書いた、このやり方での不満とは「難しい!」というものでした。
お手玉ってなかなか思い通りのところに行きませんよね。福笑いは目隠ししていて最後にできあがったものを見て自分の思い描いていたものと比較するから、やってる本人も楽しめます。
でも、目的としている場所にお手玉の形をしたものを飛ばすとなると、上手く飛ばない時にはストレスとなってしまいました。

そして・・・。

さらに今回一番の大失敗は、投げるお手玉に顔のパーツの絵を貼り付けておかなかったことです!
皆さん投げてうまいところにいかないことは想定していました。
本来の顔のパーツの場所にお手玉が行けば、きちんと人の顔みたいに見えますが、てんで違うところに行った時には全く顔に見えない・・・。ここは、あまり想像できていなかった😅
そして、顔に見えない為に、福笑い自体では笑いが起こらなかったです💦
とても残念でした。

ただし、自分の紹介した顔を真似て変顔をしてもらった時には大好評!
恥ずかしがってあまり変な顔をされない方もいましたが、やる方はやる!
普段から乗りの良い、冗談っぽい表情をよくされる方は、恥ずかしそうながらしっかりと表現してくれました!その顔がまた、可愛い!!

高齢者の方って可愛い方が多いですよね!?

顔を見ているだけで楽しくて幸せな気分になれたレクでした!

最後に

今回は福笑い部分では失敗だったけれど、自分の顔で再現してもらった部分ではとてももりあがりました。

利用者さまがどんな事に興味関心を持ってくれて、どんな事に満足してもらえるかを知る為に色々なことを試すことが大切ですね。

昔の遊びを懐かしがってしてくださる方もいれば、運動することに楽しさを見つけてくださる方もいる。他の人と同じ時、同じ場所で過ごすことに楽しさを感じる方もいる。

それぞれがどんな事を楽しんでもらえるかを探るためには、介護士って本当にいろんなスキルが必要だなぁと感じました。

そう、最近かもめは心理学に興味があります。
なぜか? それは、利用者さまの本当の望みがどこに在るのか、知るために心理学を学ぶことが重要だと感じたからです。利用者さまのちょっとした仕草や目の動きなどで本当の気持ちを汲み取れないかと思っています。

また、デイサービスは利用者さま獲得が難しい状態にあります。(ひょっとしたらそれ以上に職員の確保の方が難しいかもしれませんが・・・)
誰かにこのデイサービスを利用してみたい!と思われるように、マーケティングの勉強もしないといけないと感じています。

他にも介護知識や、日々の介護にまつわる法律の変更、最新の介護技術や介護に関係する医療の最新の知識、これから必要になるであろう英語など、勉強したいことは山程あります。

そのためにはまず時間術を学ぶことからかもしれません💦

でもやりたいことを実現するためにしっかりと日々行動に移すことだけはしたいと思います。

かもめの大好きなYouTuberさんが毎日発信されている言葉があります。

「今日は人生で一番若い日です。」

今日より若い日はないのです。今まで動かなかったことを後悔して何かを諦めてしまうより、まずは行動に出ましょう!

このサイトに来ていただいた方にも、自分の目標を達成するために頑張って言ってほしいと思っています。

さあ、未来に向かってレッツトライ!

コメント

  1. […] […]

  2. […] […]

タイトルとURLをコピーしました